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OCDコラム

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OCD体験者座談会
第4回 症状とつきあう


OCDの症状は、朝目覚めたときから夜眠るまで、いろんな場面で出現するものです。
症状を改善するには専門家の治療を受けることが第一ですが、
自分でできることだって、あるはずです。
なんといっても、24時間の自分の変化をよく知っているのは、自分だけですから。

前向きに生活していくためにも、自分の症状を知って、
コントロールしていくことは大事です。
参加者の皆さんが、腹を割って語ってくれました。

司会 ●有園正俊さん(46歳・東京都 OCDお話会主宰、精神保健福祉士)
OCDコラム第23回に登場
 
参加者 高橋さん(25歳・東京都)
優さん(仮名・学生)
南雲明彦さん(22歳・石川県 インターネット高校職員)
OCDコラム第32回に登場

OCDコラム第35回に登場


 
!注意
  • お話の中に出てくる出来事は、それぞれの方の実体験に基づいたものです。
  • 症状への対処法につきましては、それぞれの方で条件が違いますので、誰にでも応用ができるものではありません。決して自己流の判断を推奨するものでもありませんので、その点にご留意の上、お読みください。

 
 
■不潔恐怖との闘い

  南雲  僕もやはり、周りに同じOCDの人がいないんですね。また他人に言ってもわからないと、初めから思っているところもあるんです。たとえばトイレだったら、自分の家と、あとはホテルとかきれいなところでなければダメなんですよ、絶対に。

    優   誰でも、トイレはきれいなほうがよいとか、手洗いは自動がいいなとか、石鹸があるといいなとか、色々考えると思うんです。汚いトイレが嫌だ、蛇口をひねるのが嫌だ、と言う人はけっこういますね。

  有園  視点が、そこの対象ばかりに集中していて、他はあまり目に入らないという感じですよね。たとえば砂が嫌いだったり、ガラスが嫌いだったりすると、砂やガラスばかり気になって、他の危険なものは、その人の目には入らないんですね。ひとつのものに必死になってしまうから、別のほうにはかまっていられないというような人もいます。人によって何か聖域みたいなものがあるわけですね。ここまでは強迫儀式をやらなければいけないけど、ここまでだったらやらなくていい、みたいな。何かしらそういうその人なりの範囲があって、その中でどうにか日常を保っている。

  高橋  そうですね。

事務局  たとえば、飲食店で食べているときなど、携帯電話に触れますか?

南雲明彦さん

  南雲  僕は触れないです。飲食店に行って食べているときに、たとえばラーメンだったらつゆがついたりするだろうし、もしかしたら服にもついてしまうかもしれない。でも、服にかかってしまうのは、もうどうしようもできないから、「家に帰ったら洗濯しよう」で、もう割り切っています。ただ、手に汁がついたりすると気になって。特にコップは、自分が口を触れたところは唾がついているんじゃないかと思えて、なるべくそこを避けるようにして持ったりしています。でも、お店の人はそんなことはわからないから、水を注がれた後に、どこから飲んだかわからなくなる。それを触ったらどうしよう、と。そういうときはもう、ひたすら何も触らずに食べて、「ちょっとトイレに行ってくるわ」みたいな感じで、ごまかしながら手を洗いに行って、戻ってきてから何食わぬ顔で食べたり。

    優   やはり自分が一番きれいだと思うのは、一日が終わってシャワーを浴びた後だと思いますか。

  南雲  そうですね。シャワーを浴びた後が一番きれいかな。でも、家にいると、いろんなことが頭に浮かんでくるんですね。外だと意外に、人がみんな触っているし、もういい、と思うんですよ。ところが家にいると、「ああ、こういうところに触っちゃった」とか、すごくいろんなことが出てくる。だったら家にいなければいいので、家は寝るだけにしようとか、そうやってごまかしながらやってきました。それでけっこう何とかなっているから、まあ、いいかなと。

  有園  食事をするときに困ることってありますか。

  高橋  食事ではほとんどないです。

  有園  私が病気だった頃は、弁当箱を戻すだけでも何か間違っていないかと気になって、何回もやっていました。こういうテーブルに座っていても、出るときにどうやって確認して出ようか、とかね。

  南雲  もう、よくわかります。

 
 
■認知行動療法との接点

  有園  みなさん、症状がよくなっている部分は、やはりそれなりに理に適っていますね。自分なりに工夫したり、家族のサポートなどでうまくいった。ご家族に確認していると、それが癖になってしまう人もいるけれども、優さんの場合はうまくいったということでしたね。

    優   はい。

  有園  家族がいることで、それに依存するという悪い習慣にならなかったわけですね。それで、うまく緊張の習慣が減る方向にいった。統計を取ったという話も、他の人に聞くと、どの程度清潔かとか、どの程度几帳面かというのは人それぞれですから、たとえばすごく潔癖症で丁寧な人でも、それを別に不快に思わなかったら、その人は病気ではないわけですね。緊張が伴っていたり、恐怖心が伴うから病気なわけです。優さんの場合は、そうやって家族や友達に普通のやり方を聞いてみることで、だんだん恐怖心が減っていくほうに、うまくいったわけですね。その辺が理にかなっているのではないでしょうか。だから、きっかけは何だっていいと思うんです。その人にとって恐怖心が減る方向が習慣になっていくと、だんだん変わっていく。

    優   僕はトイレの大と小のとき、どれくらい手を洗うかと、どれくらいお尻を拭くか、アンケートをとったり、先生と相談したりしました。お医者さんにも、「だいたい何回ぐらい拭けばいいんですか」と。僕はたぶん……10数回は拭いていたんです。それでロールがなくなるし、トイレをつまらせてしまったこともありました。

  有園  平均がだいたいわかったら、自分はそれに合うかどうか判断するわけですね。

    優   不思議なことに、ランキングではないですけど、清潔をやりすぎの人からやらなすぎの人まで、やはりいるんです。すごくきれいにしている人と、そうでない人がいて、トイレだと、最悪は出てから手を洗わない人も、たくさんいます。だから、自分の中で一般的に見て清潔だと思う人、または自分がとても尊敬している人の意見を聞いて、たとえばトイレの後、手をどうしているとか、トイレは何回くらい拭くかを聞く。やはりなぜか、自分が尊敬している人や、清潔だと思う人の真似をしていると、大丈夫なんです。

  有園  真似をしたら、それがすぐに習慣になっていきますか。

    優   はい、そうです。不思議と習慣になっていくんですね。

  有園  それはいいことですね。よく、うまくいかない人というのは、他の人の意見は聞くけれど、実行に移せないので、いつまでたっても自分の行動パターンが変わらない。優さんの場合は、そこで自分の今までのやり方を曲げて、それで尊敬する、信頼できる人の意見に合わせたというところがいいと思います。

    優   もう、男の子、女の子に関係なく、たくさん聞きました。「答えたくなかったら答えなくていいんだけど」と言って。それはやはり、自分が病気だということをちゃんと相手に言って、理解をしてもらえたので聞けることです。その辺、僕は友達や家族にも恵まれているのかな、と思います。

司会の有園正俊さん

  有園  ここで少し認知行動療法*1に触れると、認知行動療法というのは、お医者さんや心理療法士が強制的に行うわけではなく、患者さんと相談して、この辺だったら実行に移せるというところを2人で見つけて、実行に移していくんです。やはり、患者さんと治療者との信頼関係ができていないとダメなわけですね。そこは共通しています。優さんが友達に聞いて、この辺ならやれそうだというところを見つけて実行に移したというのは、けっこう認知行動療法と共通している部分が大きいですね。だからうまくいったのではないかと思います。
私の場合は、なぜ自己流でもうまくいったかというと、森田療法*2の本を読んだこともありますが、自分は理科系なので、どの辺なら安全かとか、そういうことに対しても、とことん調べるわけですね。だけど、いくら調べても、安全だと考えても、まだ、あれこれ疑問が残るんですけれど、この辺まで調べたらもう折れなければいけないな、というところがあったら、そこでもう止めて、「これぐらいだったら大丈夫にしよう」とかね。そうしたら私は、そこからなるべく折れるように実行していったんです、自分で。

    優   だから、たぶん本当にたった一歩なんですけど、その一歩が軌道に乗ってしまえば、本当に普通に生活できると思うんです。ただ、その一歩の勇気を出せなくて「ああ、手を洗えばよかった」とか、"小さなことが気になって"いるわけで。やはり治った人たちというのは、その一歩を踏み出せたから治せたわけで、そこの勇気、踏み切りというのは、やるかやらないか、やはり自分の決断というか。その、"最後の勇気"みたいなものが大切なんじゃないのかなと思いますね。

  有園  優さんは、そういうところがすごく積極的ですね。

 
 
■自分を知る方法

  南雲  病院に頼ってばかりいるような時代でもないような気もしますね。あまりにもそればかりに頼ると、週に1回とか2回、病院に行くとしても、その間どうするのかという話です。ただ薬を飲んでいて、それでよくなるのであればいいですけど、その間、ただボーっとテレビを見ていればいいのか。頭がグルグル回っていると疲れますもんね。ほかにも何かできることはないのかなと。カウンセリングとかで話をするというのもあるだろうし、いまはコーチング*3の分野も少しずつ理解や認知がされてきていて、あれはかなり有効なんじゃないかと僕は思っているんです。

  有園  コーチングは、アメリカでは強迫性障害に対しても行なわれているそうです。アメリカでも、ドクターが患者さんにつきっきりでやるわけにいかないので、ドクターが指示を出して、実際に患者さんについてやるのはコーチの人というシステムがあるようです。南雲さんはコーチの方に教わったんですね。

  南雲  僕はコーチングでだいぶ救われた人間なんです。

  有園  そのコーチの方は、アメリカなどのそういうモデルを勉強された方ですか。

  南雲  いえ、たぶん違うと思います。ビジネスコーチングを勉強された方です。うちの学校自体、ホームスクールの概念を持ってきたもので、在宅学習に対してコーチングが行われています。これはビジネスコーチングを少し違った形に変えた、「学習コーチング」というスタイルのコーチングです。家で勉強するということは、何らかの事情があるわけですから。もちろん、病院に行った方がいいという提案をしてもらいました。そして、病院に行ったとしても、やはり医師にきちんと状況が話せないといけないと。まして短い時間ですから、そこでいかにきちんと伝えることができるか、それが一番早い改善方法だというアドバイスがありました。
で、いつ、どこで、どういう状況で症状が出やすいのか。時間帯もあるだろうし、たとえば天気が悪かったら出やすいのかもしれないし、季節もあるのかもしれない。その辺を自分で観察して、今の時間は出やすいということを、1週間でいい、簡単でいいから表を作ってみよう、ということでした。コーチの方が表を作ってくれて、症状があったら記入していく。それで波がわかってくるんですね。たとえば来客があったり、人とうまく対応できなかったり、そういうときによく出ていたんです。あと、トイレに行った後というのは間違いなく、すごく調子が悪くなっていました。だから食事もできないし、トイレの前後はすごく悪いとか、そういうことがわかってきました。

  有園  それも理にかなっていますね。南雲さんはたぶん、それでけっこう自分のことを客観的に見られるようになったのだと思います。認知行動療法でも同じようなことをします。やはり自分の状況を客観的に把握するということで、そういうふうに表を書いて、状況を日によって記録していくこともします。セルフ・モニタリング*4と言って、そうやって自分の状況を客観的に記録して、それを治療者の方に見てもらって、お互いに情報を共有するということをやります。

  南雲  いろいろな方法があるんですね。

 
 
■薬の効き方

  有園  高橋さんは、お薬は飲んでいますか。

  高橋  飲んでいます。

  有園  何年ぐらいですか。

  高橋  高校1年の16のときから、もう25になったので9年ぐらい。

  有園  答えたくない質問は答えなくていいのですが、抗うつ剤*5を飲んでいるのですか。

  高橋  いえ、もともと過敏性腸症候群*6で治療を始めたので、抗不安薬*7をもらっていて、途中で抗うつ剤ももらったんですけど、あまり変わらなかったです。僕の主な症状は確認強迫なんですけど、外にいるときは、確認はあるんですけど時間が短い。で、なぜか家にいるときが一番長いんですよ。たぶん外では、すぐにどこかに行かないといけないとか、違う思考が邪魔をして、確認の集中力をちょっと消しているように思います。家にいるとそういう邪魔がなくて、シーンとした部屋でずっと見つめてしまうみたいな感じ。家に帰ってきたときに、持ち物が財布だけだったら確認は財布だけで終わりますが、買い物をしてきた時など、早めにパソコンもつけたいし、買ってきたものを家族に渡したいしとか、いろいろやることがあると確認が長くなってしまいます。確認の最中に、「あれしないと、これしないと」、と考えると、何かリセットされてしまったみたいで。そのときの気分によっても左右されますし、状態によってかなり変わります。

  有園  たとえばうつみたいになった経験というのはありますか。

  高橋  高校生時代にありました。最近は、もうそれはないです。

  有園  薬を飲むにも、効くかどうか自体に不安や疑いが強いと、なかなか不安が減らず、効かない場合もあるということです。よく聞くのは、薬が効いてくると、何となくしのぎやすくなってくると。強迫への衝動が何となく和らいできて、しのぎやすくなるという話を聞きますね。

 
 
■睡眠と症状の関係

  有園  高橋さんは一時期、引きこもったような時期があったんですね。その後に強迫になったんですか、それとも強迫の症状のために引きこもりになったんですか。

  高橋  強迫の素質はもともとあったんですけど、症状が出てきたのは引きこもった後です。

  有園  なるほど。その辺、私は高橋さんとけっこう共通しているところがあります。私も過敏性症候群があって、小さい頃はずっとそれだけだったんですね。29歳で強迫症状が出たのですが、仕事が自宅でできる仕事なので、28歳ぐらいから少し引きこもりみたいな生活だったんです。仕事での外出は、たまに会社にイラストを届けに行く程度で。異常だったのは、雨戸を閉めがちな生活をしていて、仕事も夜にやれる仕事ですから、昼夜逆転していて、生活自体が引きこもりみたいな状態だったんです。それでだんだんバランスを崩していったかなと、思い当たるところがあって。私の場合は、その後ですね、強迫の症状が出たのは。

  高橋  ちなみに皆さん、睡眠時間はちゃんととれていますか。

    優   睡眠不足だと、調子が悪いですね。

  南雲  僕も強迫障害の症状が出るときって、体調が悪いときで、だいたい寝ていなかったりするんですね。眠れてないと、特に出やすい。ちゃんと睡眠時間を確保できると、出るけれど、ひどくはないですね。かなり関係はあるのかなと思います。

    優   ちゃんと眠れますか。

  南雲  僕は2時ぐらいまで起きています。それがやることをやっていて2時までおきているならいいんですけど、無理に布団に入ったのはいいけれど、眠れないという状態で。だから、どうしても午前中は症状が出やすいです。だからある意味で、その時間は捨てています。午後になって、症状もだいぶ軽減してきた頃にいろいろと作業しよう、とか。1日のうちでも波がありますから。

  有園  若い人はけっこう夜型になりやすいと思いますね。あまり眠ろう、眠ろうと思わないほうが、かえって眠れると思います。

    優   そうですね。一日の始めに意識すると眠れたり。

 
 
■改善をめざして

  高橋  僕はまだ、自分が症状から完全には解放されていないように思うんですけど、本当に症状がなくなったときの気分って、どうなんでしょう。

  南雲  ポンと抜けるような感覚なのかな。

  有園  私は、治すことを目指してはいたんですけど、気がついたらいつのまにか平気になっていた、という感覚でした。ここから治るとか、そういうのではなくて。目指していても、なかなか平気にはならないんですね。だけど、それを続けていくことによって、いつの間にかだんだんできることが増えていって、そういうことが気にならなくなっていた。だんだんに、という感じでした。

  高橋  この病気って、気づいたらなっている病気だから、気づいたら治っているのかもしれない。

  有園  そうそう。

高橋さん

  高橋  完治しようと意識してしまいそうですけど。

  有園  初めから完治を意識しないほうがいいですよね。皆さんそれぞれ、もうちょっと強迫の改善方法や認知行動療法の基本みたいなものが身についてくると、3人とも十分に今よりも改善できると思います。ましてや若いですし。南雲さんの場合は発達障害がありますが、それがあっても、症状自体はある程度、現実に適応しやすいように、持っていける方法があると思いますけどね。

(次回に続きます)

 
●今回のコメント――――(有園正俊)

今回の内容、強迫性障害にかかったことがない人が読んだら、どう思うでしょうね?  理解しがたくて、「なんじゃこれは?」って思う人もいるかもしれません。

南雲さんが、今回の最初に言ったように、周りに同じOCDの人がいない人、それどころか症状をわかってくれる人だっていないという人は、とても多いのだろうと思います。私も、病気だったころはそうでした。でも、今回の座談会で、私は、他の3人の症状の体験が、実感をもって通じる感じがしましたし、他の3人も似たような感覚があったのではと思います。貴重な機会でした。

そして、皆さん、それぞれ病気で何年も苦しんでいる間に、自分なりに、あれこれ考えて試して、努力していました。OCDは、薬だけでは十分に改善しない人もいますし、座談会でたびたび紹介している認知行動療法も、全国的には行っている機関は少ないです。ですので、そうせざるを得ない状況もあるわけです。

OCDは、患者さん同士共通する面と、患者さんそれぞれ違う面とがあります。今回の座談会の内容は、人によっては、当てはまらない部分もあるでしょうが、悩んでいる方に、どこか伝わる部分があれば、いいなと思っています。 感想などがあれば、事務局宛に送っていただけるとうれしいです。




●注釈

注)――以下の注釈は、座談会でのお話の内容をわかりやすくするために作成されたものです。参考にとどめてください。


*1 認知行動療法――⇒  第1回注釈参照。

*2 森田療法――⇒  第1回注釈参照。

*3 コーチング――⇒  第2回注釈参照。

*4 セルフ・モニタリング――患者が自分自身で、日常の自分の行動や認知の状況を、観察し用紙に記録する方法。認知行動療法(*1)を開始する前に、また途中経過の中で、強迫性障害の場合は強迫行為や強迫観念の状況、時間、不安の強さなどを記録し、治療者と共に治療を進める上でのデータとする。

*5 抗うつ剤――主にうつ症状をやわらげる薬。多くの薬剤があり、それぞれ脳内の特定の神経伝達物質に作用して症状を緩和させる。抗うつ薬の中で神経伝達物質の一つであるセロトニンに作用するSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)、三環系のアナフラニールは、OCDの治療でも使われる。

*6 過敏性腸症候群――⇒  第1回注釈参照。

*7 抗不安薬――不安や恐怖、緊張といった症状をやわらげる効果がある薬。脳神経に作用する。OCDの治療でも、処方されることがある。



●参考文献:
『DSM-IV-TR  精神疾患の分類と診断の手引  新訂版』  医学書院  2005
高橋  三郎/大野  裕/染矢  俊幸/訳
『強迫性障害  病態と治療』  成田善弘/著  医学書院  2005
『強迫性障害の行動療法』  飯倉康郎/著  金剛出版  2006
『強迫性障害治療ハンドブック』  原田誠一/著  金剛出版  2006